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2025年2月1日~2025年3月30日
約40年に渡り江戸の街並みを再現したジオラマを作り続けた檜細工師・三浦宏の作った精巧な江戸時代後期の商家や湯屋、庶民の長屋などのミニチュア(縮尺1/10、1/20)を70点以上展示します。また、大河ドラマ「べらぼう」の主人公・蔦屋重三郎の開いた書店「耕書堂」の動く再現ジオラマも展示します。ミニチュアと浮世絵から江戸の街並みと風情を感じることができる展示会です。
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2025年2月上旬~2025年4月上旬
岡部町の大旅籠柏屋では毎年、全国的にも珍しい等身大の雛人形を展示しています。お内裏様や三人官女など15体の人形が来場客の目を楽しませます。
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2025年2月中旬
ツリークライミング体験や大久保名物“ジャンボ串焼き”“せとやコロッケ”の販売のほか、キャンプ場なら ではの炭火を使ったバウムクーヘンづくり体験など、瀬戸谷の冬を満喫できる1日となります。
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2025年2月22日~2月24日
びじゅつじょろん とは芸術家、芸術家を目指す者、子供の3者交流によって、子供たちに芸術文化を繋げていくことを目的に、展覧会に美術体験ワークショップなどの要素を加えた藤枝市の美術イベントです。
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2025年3月1日~2025年3月31日
志太天神ひな街道は、旧東海道の藤枝宿となる上伝馬商店街を中心とした志太エリアで開催されるひな祭りです。
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4月中旬~4月下旬
本市が最も華やぐ時期、癒しと安らぎの場所である蓮華寺池公園では市の花であるフジがみなさんを歓迎します。20種類、約250本のフジが咲き誇り、園内は甘い香りで包まれます。フジの見頃は1週間ほどと短いものの、まつり期間中は藤枝を味わえる出店や様々なイベントが開催されたくさんの方の憩いの場所となります。日が隠れたあと、光に照らされたフジは幻想的な世界を演出します。
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10月上旬の3日間(3年に一度開催)
毎年10月の第1土・日曜日が例祭日で、3年毎には藤枝大祭が盛大にとりおこなわれます。江戸時代、田中城の鬼門を守る青山八幡宮の大祭に、藤枝宿の屋台が行列に付き従ったのがはじまり。各区から繰り出す14台の山車の引き回しは大迫力です。ほとんどの屋台が長唄、三味線、囃子方のフルメンバーによる演奏で、地踊りを披露します。質、規模ともに日本一の長唄、地踊りです。
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